相手に伝わらなければ、文字としての役割は果たせない。

こんにちは。
イーグル学院です。

 

「字を丁寧に書きましょう。」私も子供の頃、何度となく言われてきました。

 

読めない文字は文字にあらず。

そもそも文字とは何でしょうか。

 

文字(もじ)とは、言葉・言語を伝達し記録するために線や点を使って形作られた記号のこと。文字の起源は、多くの場合ものごとを簡略化して描いた絵文字(ピクトグラム)であり、それが転用されたり変形、簡略化されたりして文字となったと見られる。

引用:Wikipedia

 

文字は、空間や時間を越えて意思を伝えることが出来ますからね。凄いですね。

 

しかしながら、読み手がその文字を解読できない限り、伝達はできないのです。
例えば、アラビア文字で「مرحبا」と書いてあっても私には読めないのです。

 

(一応、ネットの変換を使って「こんにちは」と打ちました(笑)もしかしたら文字化けするかもしれません)

 

キレイに美しく書けとは言いません。
相手が読めるように「丁寧に」書きましょう。

 

今日は小学生向け算数教室「eトレコース」で、ある男子生徒にそのことを指導をしました。

その子は小数点を英語の「o(オウ)」の小文字ように、書いていたので×にしました。

 

生徒「先生!これなんで違うの?」
私「ん?だってこれ、ちがうでしょ?」

 

生徒「合ってるよ!39.5だよ!」
私「え?だってこれ、39o5」って書いてあるじゃん。数字の0かもしれないし。」

 

生徒「こんな小さなゼロないじゃん!
私「こんな英語のoみたいな小数点もないよな?いいか、読めないものや勘違いされる文字は文字として機能しないんだよ。相手に伝わらなきゃ文字や数字の意味が無いだろ?」

 

私に言われた生徒は渋々直していましたが、彼にどこまで伝わったのか…。

 

やはり文字の丁寧さの指導は、男子生徒がほとんどですね。
こういうことは根気強く指導していかないと、なかなか治りませんからね。

 

粘り強く指導していきたいと思います。

 

それではこのへんで。

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