ごあいさつ

[イーグル学院代表] 安久津 聡

安久津

大学在学中に山田義塾で時間講師として高校受験生・私立中学受験生を担当。大学卒業後は我孫子市内の進学塾で正社員講師となり、教室長・教科主任担当。後、茨城県の桜丘進学教室に移籍し、教室長・教科主任担当。 指導歴総計31年。担当科目: 国語・社会・数学(算数)・英語

代表あいさつ

数ある学習塾の中からイーグル学院に関心をお持ちいただきありがとうございます。 当塾は2010年夏に野田南部地域に誕生いたしました。設立してまだ日は浅いですが、経験豊富な講師陣が揃っておりますので学習指導・受験指導はお任せください。

イーグル学院は「地域の子どもたちのための進学塾」「進学塾の本格派」の言葉を看板に掲げておりますが、では「進学塾」とはなんでしょうか?ただ勉強を指導し、成績の伸びた子を順に偏差値の高い学校に押し込んでいけばよいのでしょうか?

  答えは「NO」です。   我々の考える「進学塾」は、「子どもたちに将来の自分を思い描いてもらい、そのステップとなるにふさわしい学校を選択し、その学校へ入るフォローをする場所」です。ただし「君はこの学校だ」という決め付けはしません。ある程度選択肢を絞るお手伝いはしますが自分の将来は自分で決めて欲しいのです。自分で決めた将来だからこそ強い意志を持つことができるでしょう。その意志が学力向上につながります。将来に希望の持てない生徒が目の前の勉強をする意味を見出せるでしょうか。   目標を持ち、その目標に向けての筋道を考えることが学業の成績を伸ばす重要な要素なのです。 イーグル学院の授業には本当の意味で「厳しさ」があります。怒鳴りつけて勉強させるということではありません。現実と向き合うことに妥協させないという厳しさです。目標が決まればそのハードルをクリアできるまで指導をする。いたってシンプルなことなのです。 だから入塾基準はただひとつ。「目標をもってまじめにがんばれること」。 皆さんのご参加をお待ちしております。   最後に、とある物語の中で見つけたコトバです。 「可能性はゼロじゃないと考えるより可能性は無限にあると考える」 「実現したらいいと考えているのではなく行動し実現させる」