月刊イーグル通信10月号

 今年の10月はなかなか寒くならないとは聞いてはいましたが・・・確かに暖かい。過ごしやすい反面、いつ急に寒くなるのかという不安はぬぐえません。昼夜の寒暖差が大きくなっているからでしょうか、風邪をひいている生徒も増えてきました。昼間暖かくても寝るときのは薄着は避けましょう。手洗い、うがいも忘れずに!

□ 保護者面談・受験校の決定 □

 保護者面談にお越しいただきありがとうございました。学校の通知表が返却されているタイミングで実施させていただいたため、より充実した内容のお話ができたかなと思っております。

中3生は間もなく学校でも面談が実施され志望校を相談することとなります。まずは現在の成績によらず、「進学したい高校」をはっきりと先生に告げてください。成績によっては学校の先生は志望校に対し難色を示すでしょう。場合によっては「今までいくら言ってもしっかりやらなかった。自業自得です。」と言われることもあります。そのような場合すぐに諦めてしまうのかは考えどころです。

 

●千葉県公立高校前期入試では、入試当日の学力検査配点割合が高めの学校が多く、調査書の評点が低めでも逆転することはあります。前期入試出願は2月3日。1月8日の進研Vもぎの成績が出てからでも志願先の決定は間に合います。「がんばって当日勝負できる実力をつけるので、ギリギリまで様子を見ていただけないでしょうか。」という姿勢で学校の先生と相談してください。熱意が伝われば学校の先生も理解してくださると思います。反抗的な態度をとったり、その後の自分を変えられなかったりでは、「やっぱりだめだな」と判断されます。

 

●私立高校の入試は中学校の先生と高校の先生との間で12月に行われる「事前相談」に左右されます。基本的には「出願基準」が発表されていますので、それに照らす形で行われます。基準は前期通知表の評定が用いられ、基準を下回っていれば「無理」と判断されます。しかし、「相談」である以上、なんらかの条件付きで通してもらえる場合もあるようです。特に私立高校は第一志望で受験する生徒を大切にしてくれます。やはり面談で熱意をアピールすることが大切です。千葉県内の私立高校でも、芝浦工大柏・専修大松戸・麗澤などは当日の試験が重視され、事前相談はほとんど意味はありません。また、埼玉県の私立高校は自分で個別相談に赴くことができますので、熱意を直接高校に伝えられ、足りない部分は以後どのように勉強(または活動)すればよいかを丁寧にアドバイスしてもらえます。
いずれにせよ、成績を見てすぐに諦めるのではなく、入学したい学校目指して最後の最後までねばる気持ちが重要です!保護者様も「これじゃだめよ」と言う前にお子様を応援しましょう。我々講師一同も皆さんを最後までバックアップいたします!

 

中2・中1・小学生の皆さんにも上記の内容は知っておいていただきたく思います。学校の先生と進路相談をスムーズに進めるには「文句のつけようのない成績を取っておく」ことが重要です。そのためには目標を早めに決めて必要な成績を知っておくとよいでしょう。また、学校の先生とは良好な関係を保つことも心がけてください。反抗的な態度は一切プラスにはなりません。

□ 我孫子高校 教員基礎コース □

 県立我孫子高校が新年度より全国的にも珍しい「教員基礎コース」を設置します。その名の通り将来学校の先生を希望する生徒向けのもので、入学後に希望によりコースの授業を受けられるようです。大学との連携や実習などかなり充実したものにするために校長先生はじめ先生方が張り切っておられます。楽しみな変革ですね。

□ 土曜特別講座 □

先月もお知らせした土曜特別講座、スタートいたしました。前期に比べ受講している生徒も大幅に増えています。後半コースの受講生も受付中ですのでぜひお申込みください。お待ちしております。

※皆様に郵送でお届けしたイーグル通信です。

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